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Leica Brand Story

Since 1849

世界のライカ。このブランド名は、写真界におけるパイオニアとしての業績を、そして高水準の品質を追求するイメージを呼び起こします。ライカ製品の設計及び製造における傑出した性能の高さを支えるものは、品質に対する妥協を許さぬ姿勢です。高品質の代名詞である「Made in Germany」とあいまって、唯一無二のブランドとして世界的に高い評価を得ています。

当時のライツ社(1957年)

ライカの歴史

ライカの原点であるエルンスト・ライツ社は、1849年に精密光学機器を製造する光学研究所としてドイツ・ウェッツラーに設立されました。そして、ライツ社初めてのカメラ、ライカの誕生は、写真の歴史に大きな衝撃を与えました。その最初の1台は、当時ライツ社の技術者であったオスカー・バルナックの手によって生まれました。1914年に彼は、重い乾板の代わりに映画用の35mmフィルムを転用した小型カメラを試作しました。これが世界で初めて成功を導いた35mmカメラの原型、ウル・ライカです。
この小型カメラの誕生は、写真の歴史を大きく変えたと同時に、新しいフォトジャーナリズムの到来をも実現させました。

ウル・ライカの誕生以降も、卓越した職人技と人間工学の結実により最高品質の製品を作ることを企業哲学とし、不朽の名機「ライカMシステム」をはじめとするカメラやレンズ、そして双眼鏡などの数々の本質を極めた製品を作り続けてきました。
世界で最も権威ある写真家集団「マグナム・フォト」の創設者であるロバート・キャパやアンリ・カルティエ=ブレッソンをはじめ、エリオット・アーウィットなど数多くの著名な写真家がライカで歴史的な作品を残しており、それは現在の写真文化に大きな影響を与えています。

ライカの原点「 ウル・ライカ」

伝統と革新

ライカの永年にわたる輝かしい歴史の中で培われた伝統と光学技術は今もなお受け継がれています。最高の描写の実現を常に追求し、現在のデジタル化された写真業界においても伝統を守りながら革新を続け、最新の技術に裏付けられた傑作を世に送りだし、世界中の写真家や写真愛好家、そしてアーティストなど多くの人々から、今を生きる伝説のカメラとして、絶大な支持を得ています。

伝統を継ぐデジタルカメラ「ライカM」

ウェッツラーのライツパーク(2014年)