【ライカギャラリー京都】KEI OGATA写真展「硬派の肖像」開催

ファッションや広告を中心に国内外で幅広く活躍する写真家、KEI OGATAの写真展「硬派の肖像」を、ライカギャラリー京都にて2020年8月1日から11月5日まで開催いたします。


小学館の月刊誌『Precious』の連載として、真摯、ひたむき、朴訥、実直・・・そんな言葉が似合う表現者に迫った「硬派の肖像」。登場した作家、俳優、文化人らのポートレートをKEI OGATAがライカで撮り下ろした作品15点を展示いたします。


本写真展は2019年11月にライカプロフェッショナルストア東京、2020年1月にライカGINZA SIXで開催しましたが、好評につき一部作品を変えて、このたびライカギャラリー京都でも開催する運びとなりました。


シリーズ「硬派の肖像」は、小学館女性月刊誌『Precious』の連載企画としてスタートした。

ポートレートとインタビューという構成で、その人物の内面への肉薄を始点とした。

登場したのは、さまざまな分野で「表現」することを生業とし、挫折と逡巡を繰り返しながら、

人生をひたむきに駆け抜けてきた「硬派」な人々である。

KEI OGATA は彼らの“精神の在りか”を、瞬時に写し撮るフォトグラファーである。

被写体との余計な会話も、薄っぺらなお世辞もない。ただ誠実にシャッターを切り続けてゆく。

OGATA を貫く“その人をその人たらしめているもの”を撮りたいという強い意志。そして生まれた一葉は、

その日、その時を被写体と撮影者が共に生き、対峙していたという証であり、二度とない永遠でもある。

ここに登場する彼らの「哲学」。それはまた「硬派」なフォトグラファー、

KEI OGATA の「哲学」そのものであろう。

「硬派の肖像」インタビュアー・水田静子


写真展 概要

作家:KEI OGATA

タイトル:硬派の肖像

期間:2020 年8 月1 日(土) - 11 月5 日(木)

会場:ライカギャラリー京都 (ライカ京都店2F)

京都市東山区祇園町南側570-120 Tel. 075-532-0320

インタビュー連載企画「硬派の肖像」を一冊にまとめた書籍「硬派の肖像――ぶれない男、31 人の人生訓」(小学館)を、会場で販売いたします。


プロフィール

1977 年に渡米。写真家アルバート・ワトソンのアシスタントを経て独立。国内外の『VOGUE』『GQ』誌などのほか、国内外の大手企業の広告写真や映像を手掛け、第一線で活躍。APA アワードの金賞等、受賞歴も多数。