【新製品】「ライカM10-R ブラックペイント」発表

ライカカメラ社は、「ライカM10-R」の新デザインバリエーション「ライカM10-R ブラックペイント」を発表いたします。

「ライカM10-Rブラックペイント」はブラックペイント仕上げでクラシックなライカの外観を再現しています。長く使い込んでいくうちに縁や角の部分のペイントが剝がれ、素材である真鍮が部分的に露わになっていきます。




これによって風合いが増し、一台一台異なる個性が備わっていくのです。一瞬を切り撮って美しい描写に残すだけでなく、道具として使い込まれてきた歴史が外観にも現れてくるという意味でもユニークなカメラといえます。“Made in Germany“の優れた品質と卓越したクラフツマンシップへの徹底したこだわりが見事なまでに反映されたカメラです。

光沢感のあるブラックペイント仕上げ以外にも、デザインのディテールに一部変更が加えられています。トップカバーには、クラシックな「Leica」の筆記体ロゴと「Ernst Leitz Wetzlar Germany」の文字が刻印されています。また、正面には「Leica」の赤いロゴを配置せず、より控えめなデザインにすることで目立たず撮影できるように配慮されています。

M型カメラは、細部にまでこだわり、磨きをかけるというポリシーに基づき完成へと導かれますが、「ライカM10-R ブラックペイント」でもその姿勢が貫かれています。例えば 、ISO感度設定ダイヤルとシャッタースピードダイヤルにはクラシックなダイヤモンドパターンのローレットを採用。また、シャッターレリーズボタンにはシルバークローム仕上げが施されており、カラーリングのコントラストを演出しています。

技術的な仕様と性能は「ライカM10-R」の通常モデルと同様です。「ライカM10-R」は4000万画素を超える高画素の撮像素子を搭載し、ディテールまで緻密に描き出しきわめて高精細な画質が実現できます。この撮像素子によって、比類なきMレンズの描写力を余すところなく引き出して撮影することができます。


「ライカM10-R ブラックペイント」は、ライカストア、ライカオンラインストア、ライカブティックおよびライカ正規特約店にて、2021年7月より発売予定です。

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