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(c) Herbie Yamaguchi

【ライカギャラリー京都】ハービー・山口 写真展 「時間(とき)のアトラス」

2019/02/06

ライカギャラリー京都では、ハービー・山口の写真展 「時間(とき)のアトラス」 を、2019年2月23日から5月23日まで開催いたします。

本展は、写真家として50周年を迎えるハービー・山口が、これまでに世界各地で捉えた数々の作品群から、国や時代は異なれども構図や被写体が相似する2枚の写真を選び出し、1対の組作品として完成させた、彼の50年間の集大成ともいえる作品展です。

幸せそうな人や、美しい人々や光景の写真を撮ることで、
僕自身が救われてきたけれど、
今、そうした写真で誰かを救えたらなと思います。
                        ハービー・山口

写真展概要
作家: ハービー・山口
タイトル: 時間(とき)のアトラス
期間: 2019年2月23日(土) - 5月23日(木)
会場: ライカギャラリー京都 (ライカ京都店2F) 
京都市東山区祇園町南側570-120 Tel. 075-532-0320

ハービー・山口 プロフィール
1950年、東京都出身。中学2年生で写真部に入る。
大学卒業後の1973年にロンドンに渡り10年間を過ごす。
一時期、劇団に所属し役者をする一方、折からのパンクロックやニューウエーブのムーブメントに遭遇し、デビュー前のボーイ・ジョージとルームシェアをするなど、ロンドンの最もエキサイティングだった時代を体験する。そうした中で撮影された、生きたロンドンの写真が高く評価された。
帰国後も著名アーティストとのコラボレーションなどの傍ら、常に市井の人々にカメラを向け続け、
多くの作品をモノクロームの、スナップ・ポートレイトというスタイルで残している。
その優しく清楚な作風を好むファンは多く、「人間の希望を撮りたい」「人が人を好きになる様な写真を撮りたい」というテーマは、中学時代から現在に至るまでぶれることなく現在も進行中である。
2011年度日本写真協会賞作家賞。
ライカ100年記念展「Eyes Wide Open! 100 Years of Leica Photography」には、過去100年に遡り世界から選出された140名の写真家の一人として参加した。