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© Bruce Davidson / Magnum Photos

【ライカ大丸心斎橋店】「ブルース・デビッドソン写真展」開催

2019/08/06

2019年9月20日にオープンするライカ大丸心斎橋店では、オープンを記念して、世界を代表する国際的な写真家集団「マグナム・フォト」のメンバーであるアメリカの写真家ブルース・デビッドソンの写真展「Bruce Davidson Classics」を開催いたします。

ブルース・デビッドソンは、2018年には写真界への寄与やライカブランドの発展に貴重な役割を果たした写真家を称える賞「Leica Hall of Fame Award」を受賞しています。アメリカの日常生活を記録したルポルタージュやドキュメンタリー写真の中でも特に価値のある同氏の代表作品12点を展示いたします。

ブルース・デビッドソン氏の傑出した作品は、日常生活に対して深く関心を抱き周囲の環境をじっくりと観察したことで生まれ、その一方で、被写体に対して信頼と敬意を抱いたことで、ヒューマニズムにあふれた作品の代名詞となっています。

わずか10歳で写真を撮り始めたデビッドソン氏は、1954年に最初のライカ M3を購入しました。デビッドソン氏の作品の中でも、『Brooklyn Gang』『East 100th Street』、そしてサーカスでピエロを演じていたジミー・アームストロングのストーリーを描いた作品は、見る者の感情を呼び起こす名作に数えられています。刹那的なセンセーションを求めるような典型的なジャーナリストではなくそのポートレートは繊細で、本来ならば気づかずに終わってしまうようなシーンで彼の驚くべき洞察力が感じられる作品が多々あります。

ブルース・デビッドソン写真展概要
期間 :2019年9月20日(金) - 2020年3月24日(火)
タイトル :Bruce Davidson Classics
会場:ライカ大丸心斎橋店
大阪市中央区心斎橋筋1-7-1 大丸心斎橋店 本館6F
Tel. 06-4256-1661 Fax. 06-4256-1662 *9月18日(水)より開通いたします。
営業時間:午前10時~午後8時30分

ブルース・デビッドソン Bruce Davidson
1933年イリノイ州に生まれ、早くから写真を撮りだす。1951年から4年間大学で写真学を学び、さらにエール大学で高度な映像表現技術を修得。1957年より「ライフ」のフリーカメラマンとして活躍。1958年にマグナムの正会員に推薦された。1962年にアメリカの公民権運動を取材。翌年ニューヨークの近代美術館(MOMA)で個展を開催。1966年よりハーレムを2年間かけて撮影し、後に有名な写真集となった『East 100th Street』を取材。この作品は、1970年再びMOMAで大規模な個展として開催された。1980年初期にニューヨークの地下鉄を撮影した作品を写真集『Subway』として出版。2018年に Leica Hall of Fame Award 受賞。