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【特別限定モデル】「ライカM10-P “ASC 100 Edition”」発売

2019/10/23

ライカカメラ社(Leica Camera AG、本社:ドイツ・ウェッツラー、以下ライカ)は、全米撮影監督協会(American Society of Cinematographers, ASC)の設立100周年を記念して映画界に敬意を表した特別限定モデル「ライカM10-P “ASC 100 Edition”」を発売いたします。

「ライカM10-P “ASC 100 Edition”」は、シネルックの特別な仕様の「ライカM10-P」と「ライカ ズミクロンM f2/35mm ASPH.」がセットになり、卓越した視覚体験を提供したいと考える映画監督や映画製作者に最適な特別限定モデルです。本モデルには外付け電子ビューファインダー「ビゾフレックス」と「ライカM-PLマウント」も付属しており、この「ライカ M-PLマウント」アダプターを装着することで、市販されているほぼすべてのPLマウントを採用したシネレンズに対応できるようになります。

全米撮影監督協会は1919年設立の世界で最も長い歴史を誇る映画製作者のための団体で、時代を代表する映画監督が会員として名を連ねています。同協会はライカ同様100年以上にわたり世界中の人びとに影響を与えながら歴史を歩んできました。「ライカM10-P “ASC 100 Edition”」は、世界的に影響力を持つ映画製作者や全米撮影監督協会がライカと共同で開発しました。「ASC Cine Classic」モードでは35mm映画用フィルムの質感を、「ASC Contemporary」モードでは現代映画の最先端のデジタル的な質感を表現することができます。また、映画製作に用いられるさまざまなアスペクト比をユーザーが自由に選択できるようになっており、その選択を有効にすると、選択したアスペクト比がブライトフレームとして表示されます。 また本モデルでは、撮影の開始前に、映画監督や映画製作者が希望のレンズでシーンをチェックすることができます。アプリ「Leica FOTOS」を使用すれば、ロケーション探しもより簡単に行え、その映像を撮影プロジェクトの関係者全員とすぐに共有して検討することも可能です。

「ライカM10-P “ASC 100 Edition”」のユニークな機能、そしてカメラのデザインには「ウル・ライカ」を考案したオスカー・バルナックのビジョンが受け継がれています。本質を徹底的に追求して、無駄をそぎ落としたデザインを採用し、ブラッククローム仕上げの表面に刻み込まれている文字もすべてブラックとなっています。また「ライカSL」を思い起こさせるレザー外装により、外観の機能的な印象がさらに強められています。セットの特別レンズ「ライカ ズミクロン M f2/35mm ASPH.」の設計はカメラとは対照的に、「ウル・ライカ」の特徴が反映されています。ゴールドアルマイト仕上げが画期的な「ウル・ライカ」の真鍮部を想起させるとともに、スタイリッシュなゴールドカラーがモダンな印象を与えています。さらに、一定の照明条件下では消えたようにみえるトップカバーに配されたクラシックなASCのロゴが「ライカM10-P “ASC 100 Edition”」の外観を引き締めています。

「ライカM10-P “ASC 100 Edition”」は、ライカストアおよびライカブティックにて2019年10月に発売予定です。