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ライカM10–P “White”

ライカM10-P “Ghost” Edition for HODINKEE

【特別限定モデル】「ライカM10–P “White”」、「ライカM10-P “Ghost” Edition for HODINKEE」発表

2019/12/20

ライカカメラ社(Leica Camera AG、本社:ドイツ・ウェッツラー、以下ライカ)は、ライカの伝統的なレンジファインダー式カメラシステム「ライカMシステム」の「ライカM10-P」の特別限定モデルを2機種発売いたします。


「ライカM10–P “White”」
「ライカM10–P “White”」は、「ライカ M10-P」にホワイトを基調としたカラーリングを採用した特別限定モデルで、2009年に登場して好評を博した「ライカ M8 ホワイト」からインスピレーションを得ています。トップカバーとベースプレートにホワイトペイント仕上げを施すとともに、レザー外装にはホワイトの上質な本革を使用しています。ボタンやダイヤルなどの操作部のカラーはシルバーですが、それらに刻まれている文字や数字や矢印のカラーにはホワイトを採用し、細部に至るまでカラーリングに統一感を持たせています。

本特別限定モデルは、レンズ「ライカ ズミルックス M f1.4/50mm ASPH.」のシルバークロームがセットになっています。レンズに刻まれたF値などの数字のカラーにも、カメラ本体のカラーと同様にホワイトを採用しています。また、ホワイトの本革キャリングストラップ(エンボス加工したライカのロゴ付き)とレザー製のレンズケースも付属しています。販売数は世界限定350セットで、1台ごとに固有のシリアルナンバーを刻印しています。


「ライカM10-P “Ghost” Edition for HODINKEE」
世界の時計愛好家を魅了するオンラインライフスタイルメディア『HODINKEE』とのコラボレーションによる特別限定モデル「ライカ M10-P “Ghost” Edition for HODINKEE」は、『HODINKEE』の創業者兼CEOであるベンジャミン・クライマー氏が所有するヴィンテージウォッチの退色したベゼルからインスピレーションを得たユニークなデザインが特長です。経年変化によって美しく色褪せた(ghosted)腕時計のベゼルをイメージしたカラーリングを採用し、ベゼルの使い込んだ風合いも表現した斬新なビジュアルと質感を表現しています。レンズ「ライカ ズミルックスM f1.4/35mm ASPH.」とのセットで、販売数は世界限定250セットです。

今回のコラボレーションについて、クライマー氏は次のように語っています。「長きにわたって愛用できる製品が、エイジングによって風合いを増していく。私はそのことに魅力を感じているのですが、『ライカ M10-P “Ghost” Edition for HODINKEE』はそれを見事に表現したカメラです。それと同時に、私の日常生活の一部となっていて、とてもリスペクトしているブランドであるライカとのコラボレーションによって生まれたカメラでもあります。今回の特別限定モデルは、私が初めて購入したヴィンテージ ダイバーズウォッチからインスピレーションを得ています。そのスティール製の時計は本来、深みのあるブラックの文字盤とベゼル、そして明るいホワイトで夜光のインデックスを持っていたのです。それが、経年変化によって、文字盤とベゼルはグレーに退色し、インデックスはクリームに変色したわけです。その色褪せた(ghosted)ダイバーズウォッチは、充実した人生を送ることで生まれる、とても美しく魅力的にエイジングが進んだ製品の良い例だといえるでしょう。」

外観デザインは、ライカらしいミニマルさを追求し、本体正面に「Leica」の赤いロゴを配していません。カラーリングでは、マットなグレーを基調に、アクセントとしてホワイトとシルバーを採用しています。カメラ本体のトップカバーとベースプレート、そしてレンズにはマットなグレーペイント仕上げを、カメラ本体とレンズに刻まれている文字や数字にはホワイトペイントを施しています。レザー外装にはグレーの牛革を使用し、ソフトでスタイリッシュな雰囲気をプラスしています。このような落ち着いた色調を取り入れることで、インスピレーションの源となった色褪せた(ghosted)風合いを表現すると同時に、ひときわ魅力を放つ洗練された印象を持たせています。


両モデルとも今回のセット内容に含まれるカメラ本体とレンズのデザイン以外の仕様と性能は、通常モデルと変わりません。「ライカ M10-P」はMシステムの基本コンセプトをしっかりと受け継いでいるカメラです。写真撮影に本当に必要な要素だけを搭載し、目立たず控えめに撮影できます。最大の特長は、シャッター音の静音性を大幅に向上させ、レリーズ音をこれまでのM型カメラの中で最も小さく抑えていることです。シャッター音がほとんど発生しないことから、日常のふとした瞬間をリアルに切り取るのに理想的です。操作性においては、本格派の写真愛好家の期待を裏切らない、Mシステム独自のユニークなコンセプトを継承しています。また、現在までのM型カメラと同様に、写真撮影に本当に必要な要素だけを厳選するというMシステム伝統の哲学を貫いています。


「ライカM10–P “White”」および「ライカM10-P “Ghost” Edition for HODINKEE」はライカストアとライカブティックにて、2020年1月11日発売予定です。