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【新製品】ライカMレンズ3種類を発売

2020/02/20

ライカカメラ社は、Mレンズのラインアップを拡充する「ライカ アポ・ズミクロンM f2/75mm ASPH.」の新カラー、シルバーアルマイト仕上げと、本体カラーにオリーブグリーンを採用した特別限定レンズ「ライカ ズミクロンM f2/28mm ASPH.サファリ」および「ライカ アポ・ズミクロンM f2/90mm ASPH.サファリ」を発売いたします。これらの3本はいずれも光学性能と技術仕様はそれぞれの通常モデルと同様です。

アポ・ズミクロンM f2.0/75mm ASPH.」は、Mレンズの中でも屈指の性能を誇るレンズで、特にポートレート撮影に適しています。この度、洗練されたデザインを引き立てるシルバーアルマイト仕上げのレンズがラインナップに加わりました。従来のブラックとは異なり、距離目盛のフィートの数字と焦点距離は赤で、その他の数字とラインは黒で刻印しています。

「ライカ ズミクロンM f2/28mm ASPH.サファリ」と「ライカ アポ・ズミクロンM f2/90mm ASPH.サファリ」は、オリーブグリーンペイント仕上げを施した特別限定モデルです。このレンズは、距離目盛のフィートの数字と焦点距離は赤で、その他の数字とラインは白で刻印されており、本体カラーのオリーブグリーンと美しいコントラストを生み出しています。2019年に発売した「ライカ ズミクロンM f2/50mmサファリ」や、オリーブグリーン仕上げの特別限定モデル「ライカM10-Pサファリ」にマッチするレンズで、そのカラーリングによりコレクターアイテムとしてもひときわ魅力を放つ存在です。「ライカ ズミクロンM f2/28mm ASPH.サファリ」は世界で500本、「ライカ アポ・ズミクロンM f2/90mm ASPH. サファリ」は250本の限定発売です。

耐摩耗性に優れたオリーブグリーンペイント仕上げのモデルはライカの長い伝統においても象徴的な存在です。オリーブグリーンのカラーリングを採用した初のカメラは軍用に製造されたもので、上質なペイント仕上げが施されていました。過酷な条件下でも使用できるカメラとして、その優れた堅牢性は評価され、瞬く間に大きな話題を呼びました。ドイツ軍のために1960年に製造された「ライカM1オリーブ」、のちにオリーブグリーンの「ライカM3」と「ライカM4」も軍用モデルとして特別に製造され、その後一般のユーザーからの要望が高まったことを受けて、1977年に最初の一般ユーザー向けのオリーブグリーンのカメラ「ライカR3サファリ」が登場しました。そして、2000年には「ライカM6 TTLサファリ」が、2008年には「ライカM8.2サファリ」が、2015年には「ライカM-P(Typ 240)サファリ」が、そして最近では2019年に「ライカM10-Pサファリ」が登場しました。オリーブグリーン仕上げのモデルは、ライカ製品のコレクターやファンの間で非常に人気が高いアイテムとなっています。

「ライカ アポ・ズミクロンM f2/75mm ASPH.シルバー」はライカストア、ライカブティックおよびライカ正規特約店にて、「ライカ ズミクロンM f2/28mm ASPH.サファリ」、「ライカ アポ・ズミクロンM f2/90mm ASPH. サファリ」は、ライカストア、ライカブティックにて2020年3月発売予定です。