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<新製品情報>ライカSLシステム用のレンズラインアップを拡大

2016/09/19

4種類の単焦点レンズおよび超広角ズームレンズを追加予定

ライカカメラ社(Leica Camera AG、本社:ドイツ・ウェッツラー、以下ライカ)は、2015年10月に発表したプロフェッショナル仕様のミラーレスシステムカメラ「ライカSL」のラインアップについて、今後の展望を発表いたしました。


ライカは今後18か月の間に、新たによる幅広いシチュエーションをカバーする超広角ズームレンズや4種類の単焦点レンズなど、ライカSLシステム用レンズの拡大を予定しています。

ライカSL用としての初めての単焦点レンズ「ライカ ズミルックスSL f1.4/50mm ASPH.」は、新たな基準を打ち立てるレンズです。f1.4という明るい開放値により、光の厳しい条件下でも威力を発揮し、また被写界深度を浅くして、美しいボケで独創的なアウトフォーカスを楽しんでいただけます。オートフォーカスも高速かつ正確で、信頼性にも優れることから、フォトグラファーはシャープな画質を得ることに気をとられることなく、独創性に満ちた最高の構図で撮ることだけに集中することができます。ライカ ズミルックスSL f1.4/50mm ASPH.の描写性能は交換レンズとして最も厳しい基準を満たしています。とりわけ絞り開放で撮影した場合、優れた解像性能に加え、ソフトで美しいボケにより被写体をまわりからくっきりと浮き立たせ、豊かな表現を可能としています。また、全ての撮影距離において、安定したコントラストが得られます。

また、ライカは最新の製造方法とテストおよび品質保証の技術を導入し、「ライカ アポ・ズミクロンSL f2/75 mm ASPH.」、「ライカ アポ・ズミクロンSL f2/90 mm ASPH.」 および「ライカ ズミクロンSL f2/35 mm ASPH.」 という3種類の単焦点レンズを開発しました。レンズの構造およびデザイン性のいずれにおいても、ライカSLシステムのレンズ開発はさらに進化を遂げ、卓越した開発設計により、コンパクトな形状と、大幅に軽量化したレンズを実現しています。解像度や色調、際立つコントラストはもちろん、全ての絞り値で中心から画面全体で均一かつシャープな画質を誇り、現行のライカSL用高性能レンズを凌駕しています。また、最短撮影距離が大幅に短くなり、被写体にさらに接近した撮影が可能となりました。開放がF2と明るいレンズなので、光の厳しい条件下でも使用が可能で、開放での撮影においても最高の描写性能を発揮します。ライカ アポ・ズミクロンSL f2/75 mm ASPH.、ライカ アポ・ズミクロンSL f2/90 mm ASPH. およびライカ ズミクロンSL f2/35 mm ASPH. は、レンズの絞りを自在に操ることで独創的な作品を生み出すことができるのです。

さらに、超広角ズームレンズの「ライカ スーパー・バリオ・エルマーSL f3.5-4.5/16-35 mm ASPH.」は、すでに展開している2種類のズームレンズを補完し、風景写真から建築写真、結婚式、イベント行事、コンサートからルポルタージュ撮影まで多種多様な用途で威力を発揮します。高画質で際立つ描写性能に加え、防塵、防滴設計で、高い堅牢性のズームレンズは、過酷な撮影環境下での使用にも最適なパートナーとなることでしょう。

ライカSL用レンズ発売予定

ライカ ズミルックスSL f1.4/50mm ASPH. 2017年1月発売予定

ライカ アポ・ズミクロンSL f2/75 mm ASPH. 2017年夏頃発売予定

ライカ アポ・ズミクロンSL f2/90 mm ASPH. 2017年秋頃発売予定

ライカ スーパー・バリオ・エルマーSL f3.5-4.5/16-35 mm ASPH. 2017年冬頃発売予定

ライカ ズミクロンSL f2/35 mm ASPH. 2018年春頃発売予定