ライカQ2 "Reporter"

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ケブラー®素材を纏った堅牢な仕上げ

「ライカQ2 “Reporter”」は、外装に伝統的なレザーではなく、高品質な防弾ベスト等の素材によく用いられて優れた耐久性で知られるケブラー®素材の外装が採用されたモデルです。

カメラ本体のマットグリーンカラーの仕上げには、特に耐傷性と耐摩耗性があるペイントを使用しています。このグリーンがケブラー®素材と完璧にマッチし、お互いを引き立てることにより、高い耐久性と控えめな美しさを兼ね備えた外装に仕上がっています。

<Attention>
「ライカQ2 “Reporter”」は2021年12月18日(土)発売です。
入荷数が限られるため、ご予約いただきましてもお届けできない場合がございますことをご了承ください。
また、お届けまでにお時間をいただく場合がございます。予めご了承いただけますようお願い申し上げます。

¥814,000 (税込)
ただいま品切れ中です。

「ライカQ2 “Reporter”」は、報道やルポルタージュに携わる写真家の過酷な撮影環境に寄り添うことができる特別なカメラという、ライカの長年にわたる伝統を受け継いでおり、非常に厳しい状況下でも最大限の精度と信頼性を発揮します。


独特の織柄が特徴のケブラー®素材の外装は、機械的・化学的、そして熱などの危険性から効果的にカメラを保護します。この素材は最初ブラックに近い色合いをしていますが、自然光の紫外線にさらされることで次第に変色し、ボディカラーのダークグリーンにマッチする色合いへと変わっていきます。それに加えて、ケブラー®繊維には時間が経つにつれて立体感が増すという特性があるため、カメラのグリップ性がさらに向上します。


カメラ全体のデザインには、控えめな外観を重視していることが表れています。通常は前面に配されるライカの赤いロゴは省略され、刻印や操作用のパーツ類は目立たないように配置されています。それによってそれらの用途やカメラの真価は、ひと目見ただけでは分からないものの、奥深い魅力を感じさせます。



創造力を広げる

有効画素数4730万画素&充実したデジタルフレーム

「ライカQ2」の撮像素子には、有効4730万画素の35mmフルサイズセンサーを採用しています。細部まで鮮明な静止画や4K動画を撮影できるほか、最高ISO感度50000までの高感度撮影も可能です。 今回新たに75mmレンズ相当の画角を選択できるようになり、さらに柔軟に表現を楽しめるようになりました。最大記録画素数で撮影できる28mmの焦点距離に加えて、ボタン操作一つで35mm、50mm、75mmの焦点距離の撮影範囲を示すブライトフレームを液晶モニター上にデジタル表示することが可能です。

決定的な瞬間を逃さない

どんな場所でも瞬時に撮影

新しい「ライカQ2」は、同クラスのカメラでは唯一、ほこりや水滴の侵入を防ぐ保護シーリングが施されており、天候を気にせずに撮影を楽しめます。天候状態に左右されずに撮影できるため、写真撮影に置いて最も重要である、完璧な撮影を実現することに集中できます。

大きな可能性を秘めたレンズ

昼夜を問わずパーフェクトな撮影を実現する単焦点レンズ

ライカQ2」は、解放F値がF1.7と明るいレンズを搭載しており、背景を美しくぼかして被写体が鮮明に際立つような表現にも大変適しています。また、優れた描写性能により、光量が少ないシーンでも美しく撮影できます。 「ライカQ2」では、新たに75mm相当の画角を選択できるようになり、ストリート写真から建築写真、風景写真やポートレート写真まで、これまで以上に幅広い用途で活躍します。 レンズの鏡筒には、回転させるだけでマクロモードに切り換えられるダイヤルを備えており、最短撮影距離17cmのマクロ撮影も可能です。また、マニュアルフォーカス(MF)とオートフォーカス(AF)をスムーズに切り換えられるフォーカスリングが採用されています。

どのような状況下でも高精細な表示

新開発の有機EL電子ビューファインダーを搭載

「ライカQ2」は、新開発の高精細368万ドットの有機EL電子ビューファインダーを搭載しています。高精細な表示により、どのような状況下でも被写体をしっかりと確認できます。また、従来よりも非常に高コントラストで深みのある色を実現しています。「ライカQ2」の有機EL電子ビューファインダーでは個々の画素の明るさが個別に制御され、高コントラストで深みのある色が表現されるほか、高精細ながらも電力消費が低く抑えられています。 アイセンサーを搭載し、目を近づけると自動的に電子ビューファインダー表示に切り換わり、そのタイムラグも認識できないレベルまで速くなっています。新しい「ライカQ2」はまた、設定値を誤って変更するのを防ぐデザインをカメラ背面の視度調整ダイヤルに取り入れるなど、直感的に操作できる独自のコンセプトを採用しています。

優れたスピード性能

卓越した精度で決定的な瞬間を撮影

「ライカQ2」のオートフォーカスでは、同クラス最速レベルの0.15秒未満でのシャープなピント合わせを実現しています。また、最大記録画素数4730万画素で10コマ/秒という圧倒的な高速連写性能を実現しており、必要な時にいつでも思い通りに決定的な瞬間を捉えることができます。

静止画の枠を超えて創造力を押し広げる

4Kの動画撮影機能を搭載

明るい高性能なレンズ「ライカ ズミルックス f1.7/28mm ASPH.」と4K画質で映像を記録できる動画撮影機能の組み合わせにより、クリエイティブな表現の幅がさらに広がります。迫力あるリアルな映像表現が可能なこの動画撮影機能では、4K動画(3840×2160、30fps/24fps)のほか、一般的なフルHD動画(120fps/60fps/30fps/24fps)も撮影できます。

接続を維持可能

アプリ「ライカFOTOS」に対応

新しい「ライカQ2」は、無線で速やかに接続できる省電力のBluetoothに対応しています。初回に接続を設定すると、内容が自動的に保存され、カメラの電源を入れ直しても設定が維持されます。アプリ「ライカFOTOS」にも対応しており、Wi-Fi機能と組み合わせることで、撮影した静止画や動画をソーシャルメディアにアップロードして素早く簡単にシェアすることや、スマートフォンからカメラの各種の設定を変更してシャッターを切るなどのリモート撮影をすることができます。またBluetooth LE(Bluetooth Low Energy)経由で常時スマートフォンと接続することも可能です。 2019年4月以降対応予定。

Made in Germany

卓越した伝統

無駄を削ぎ落として本当に必要な要素だけを残すというライカの伝統的なコンセプトを受け継いでいます。また、“Made in Germany”のカメラとして、品質においても耐久性においても最高水準にある素材のみを用いて製造しています。 カメラ本体はマグネシウム合金製で、優れた堅牢性を備えながらも、スタイリッシュな印象を与えています。

クラシックなフォルムと革新的な機能を融合

デザインと操作性がエレガントに調和

本体背面には独特のサムレストの形状を取り入れているほか、外装には洗練されたダイヤモンドパターンのレザー外装を採用しています。 これらのデザイン要素によってホールド性を向上しており、機能性とデザイン性の両立を達成しています。また、シャッターレリーズボタンは「ライカQ」とは異なり、カメラの電源オン/オフの切り換えレバーのみを設置し、「ライカM10」で確立したデザインランゲージを踏襲しています。これにより、安定した操作感を確実に得られるようになり、カメラとの一体感を感じやすくなります。

撮像フォーマット/アスペクト比 36×24mm/3:2
レンズ ライカ ズミルックス f1.7/28mm ASPH. レンズ構成:9群11枚 非球面レンズ:3枚
デジタルフレーム 28mm、35mm、50mm、75mmの各レンズ相当の画角
手ブレ補正機能 光学式(静止画および動画)
絞り F1.7~F16(1/3EVステップ)
撮像素子/画素数 フルサイズCMOSセンサー 総画素数:5040万画素 有効画素数:4730万画素
ダイナミックレンジ 13段
色深度 14ビット
記録形式 DNG、DNG + JPEG、JPEG
動画撮影記録形式 MP4(C4K、4K、フルHD)
動画撮影記録画素数/フレームレート 4K:30fps、24 fps C4K:24fps フルHD:120fps、60fps、30fps、24fps
音声記録形式 AAC
マイク ステレオ
スピーカー モノラル
記録媒体 SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(UHS-II対応を推奨)
ISO感度 オート、ISO 50, ISO 100, ISO 200, ISO 400, ISO 800, ISO 1600, ISO 3200, ISO 6400, ISO 12500, ISO 25000, ISO 50000
ホワイトバランス オート、晴天、くもり、日かげ、白熱灯、フラッシュ、マニュアル、色温度設定

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