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LEICA CLLEICA CL

ワンランク上の描写を、コンパクトなボディで。
毎日持ち歩きたくなる、一番身近なライカ

LEICA CL

ライカは、ドイツを代表するカメラのブランドです。今から100年ほど前に、それまでの大きく・重く・操作も複雑だったカメラの常識を変える“小型速写カメラ”としてライカは誕生しました。
それ以来、世界中のフォトグラファーやクリエーターから愛され続けているライカを持つことは、特別な瞬間を捉えるためのチケットを手に入れるようなもの。
ライカと過ごす日常を、コンパクトで高画質なモデル、ライカCLで始めてみませんか?

LEICA CLLEICA CL

一目でわかる、ライカらしさ。
写真の本質を知り尽くしたデザイン

シンプルな直線と円で構成された、端正なフォルム。ライカCLは、カメラの正面にある通称レッドドットと呼ばれるブランドバッジを外しても、ライカだとわかる優れたデザインが特徴です。

ライカの100年間変わらない姿勢。それは写真撮影にとって本当に必要なこととは何かを注意深く考え、本質的な要素だけでカメラを作ること。
あえて最小限の数で配置されたスイッチやダイヤル類をシンプルに操作することで、撮影そのものに集中できます。

LEICA CLLEICA CL

愛着を持って、長く使える。
ドイツ製のデジタルカメラ

手にすれば、道具としての確かな感触が伝わってくるライカCL。
カメラの上下カバーはアルミニウムの無垢材から削り出され、ライカ本社のあるドイツ・ウェッツラーで組み上げられています。

大量に生産するためにマグネシウムの粉末を型に入れて造られた一般的なデジタルカメラとは異なり、あえて加工に時間のかかる方法を選んでいるのもライカのこだわりの一つ。
手間を惜しまず作られたカメラには、愛機として付き合い続ける価値があります。

LEICA CLLEICA CL

コンパクトだから、持ち歩きたくなる。
サイズ感と高画質をバランスよく両立

カメラに関する技術がどれだけ進化を遂げたとしても、人の手で操作する道具として心地よいサイズには普遍的な基準があるとライカは考えます。
ライカCLのサイズ感が、100年前に生まれた最初のライカに近いのは単なる偶然ではありません。

コンパクトなボディに、画質優先のデジタル一眼レフに数多く用いられているサイズの撮像素子を搭載。いつでも持ち歩きたくなるから、心に残る瞬間を高画質で撮るチャンスに巡り合う確率が上がります。

Gallery

プロの写真家がライカCLで撮影

アポ・バリオ・エルマーTL f3.5-4.5/55-135mm ASPH.

ボケ
ピントを合わせたボトルや器はシャープに描写し、望遠らしい遠近感と背景の自然なボケが得られた。ボケの形が崩れないため、立体感のある作品に仕上がっている。

エルマリートTL f2.8/18mm ASPH.

逆光
ライカレンズは逆光に強いのも特徴だ。太陽の強い光が画面に入っているがフレアは全く出ていない。またゴーストも非常に少なく、逆光でも安心して撮影に集中できる。

ズミルックスTL f1.4/35mm ASPH.

ボケ
ライカレンズは絞り開放から高い描写性能が発揮できるように設計されている。そのため大口径レンズの美しいボケ味が堪能できる。ライカの表現力の高さがわかるだろう。

ズミルックスTL f1.4/35mm ASPH.

ボケ
APS-Cはフルサイズと比べてボケを生かすのは苦手と思うかもしれない。しかしf1.4/35mmだとこれだけボケる。しかもライカCLのシステムはコンパクトで機動力が高い。

エルマリートTL f2.8/18mm ASPH.

解像力
葉の一枚一枚をしっかり解像し、壁の質感も伝わってくるようだ。高性能なライカCLとライカTLレンズの組み合わせにより、解像力が高い、リアリティのある作品が味わえる。

エルマリートTL f2.8/18mm ASPH.

解像力
レンガのひとつひとつや、ビルの窓枠がシャープに再現された。ライカTLレンズの解像力の高さがわかる。さらに画面中心部だけでなく、周辺部でも高い解像力を実現している。

Mレンズアダプター+ズミルックスM f1.4/50mm ASPH.

Mレンズ
50mmはライカCLに装着すると75mm相当の中望遠になる。惹かれた光景をクローズアップするのに使いやすい画角だ。そしてf1.4の浅い被写界深度で印象深い作品に仕上げた。

Mレンズアダプター+ズマリットM f2.4/75mm

Mレンズ
伝統のライカMレンズが装着できるのもライカCLの魅力だ。ライカTLレンズとは異なる表現が可能になる。113mm相当になる75mmレンズで画面を切り取り、f2.4のボケをねらった。

Mレンズアダプター+ズミルックスM f1.4/50mm ASPH.

Mレンズ
コンパクトなライカMレンズは、ライカCLに装着してもバランスが良い。しかもライカCLの優れたファインダーはピント合わせがスムーズに行え、MFでも快適な撮影が可能だ。

あなたの写真を、よりクリエイティブに。

レンズを変えれば、写真が変わる。
TLマウントレンズ

ライカCLは、撮りたい写真に合わせて選べるレンズ交換式。TLマウント交換レンズは、いずれもコンパクトさと高画質を両立。薄型の広角レンズ、ライカ エルマリートTL f2.8/18mm ASPH.をはじめ、スナップショットに好適な準広角レンズ、美しいボケ味が楽しめる標準レンズ、クリエイティブなクローズアップ撮影に効果的なマクロレンズなどの単焦点レンズに加え、使い勝手に優れた3種類のズームレンズもラインナップしています。

しっかりカメラを構えて撮れる。
高精細な電子ビューファインダー

明るい屋外でスマートフォンやコンパクトデジタルカメラの液晶モニターを使って写真を撮影するとき、画面がよく見えなかった経験はありませんか? ライカ CLは、高解像でクリアに見える電子ビューファインダー「Eye Res®ファインダー」を搭載。目の位置でしっかり構えてファインダーを覗くことで、視認性と共に写真への集中力が上がります。カメラを顔に近づければアイセンサーで自動的に切り替わり、決定的な瞬間も逃しません。

4K動画や、スマートフォンとの連携も。
伝統のスタイルに先進の機能を搭載

ライカCLは、トラディショナルなスタイルのボディに最新のデジタルテクノロジーを搭載。高精細な4K動画の撮影にも対応しています。また、Wi-Fi経由でライカ専用のモバイルアプリ「Leica FOTOS」に接続することも可能。カメラをスマートフォンやタブレット端末から遠隔操作したり、撮影した写真を送って加工や編集をしたり、撮ったばかりの写真をソーシャルメディアで共有することも簡単でスピーディーに行うことができます。


EVERYDAY WITH YOUR LEICA CL

コムロミホ

ライカCLと共に香港へ出かけた。世界有数の人口密度で慌ただしく動く街の雰囲気に魅了されて、気づけば数十回訪れている。街スナップで一番大切なことはたくさん歩いて、とにかくシャッターを切ること。限られた滞在中にいかにたくさんのドラマに出会うかが大切だ。
ライカCLはライカの伝統を引き継ぐ美しいデザインで、アルミ削り出しの金属外装が手に馴染む。高級感がありながらも軽量コンパクトで、1日歩き続けても疲れることなくスナップを楽しめるのが嬉しい。そして、タッチパネルを搭載し、シンプルな操作感で突然のシャッターチャンスにも瞬時に対応できる。

所有欲を満たすカッコいいカメラという印象だが、写りにもライカらしさが現れている。被写体の細部までシャープに写す描写力と深みのある色表現が、何気ない一瞬も作品性の高い写真へと変化する。写真は香港の夜の市場の1コマ。赤みのある電球に照らされた部分と影のグラデーションを美しく表現している。飽きのこないデザインと被写体の魅力を最大限に引き出す表現力がシャッターを押す楽しさへと繋げてくれる。いつでも持ち運びたくなるこのカメラのおかげで、さまざまなシャッターチャンスに出会えそうだ。

コムロミホ

文化服装学院で学び、ファッションの道へ。撮影現場でカメラに触れるうちにフォトグラファーを志すことを決意。アシスタントを経て、現在は広告や雑誌で活躍。街スナップをライフワークに旅を続けている。カメラに関する執筆や講師も行う。

ガンダーラ井上

古くからのライカ愛好家にとって、ライカCLと聞いて思い起こすのは同名のフィルム機。ライカMマウントの小さくて四角くて可愛らしいモデルだった。デジタルのライカCLの雰囲気はフィルム機のライカCLより、もっと古いバルナック型ライカに近い。シンプルな直線と円で構成されたデザインと、しっかりと仕立てられたパーツの組み合わせによって“触るたびに手が喜ぶ感覚”は極めてライカ的。これはカタログのスペック表には載っていないけれど、すごく大切なことだと思う。触るのが楽しいから、持ち歩きたくなる。
ライカCLと一緒に、ちょっと歩いて隅田川の対岸にあるスーパーマーケットに行った帰り道。フィルム時代なら写真を撮ろうと思えないような暗がりの中で、灰白色の大きな鳥が羽を休めていた。そっと近づきながら、ISO感度を割り当てたダイヤルを操作して6400に設定する。EVFを覗くことでカメラを顔にしっかりと固定し、ズミルックスTLf1.4/35mmASPH.を装着したライカCLを構える。絞りは開放。背景の萬年橋はライトアップされていて極端な逆光だ。もう一つのダイヤルに割り当てた露出補正を1プラス2/3段に動かす。被写体に注意を集中しながら、このような一連の操作を直感的に行えるのもライカCLの美点だ。

ガンダーラ井上

ライター。1964年 東京生まれ。早稲田大学社会科学部卒。電器メーカー宣伝部を経て2002年に独立。「Pen」「ENGINE」などの雑誌や、ウェブの世界を泳ぎ回る。デジタルだけでなくフィルムのライカも現役で使用中。著作「Leica M10 BOOK」(玄光社)など。