【LEICA SL-SYSTEM WORKSHOP 2024 in Tokyo】南雲暁彦氏に学ぶ「ライカSLシステムで撮るスタジオフォトグラフィー」
※写真は昨年の様子です
この度、ライカカメラジャパンでは、フルサイズミラーレスカメラ「ライカSLシステム」の描写性能を体感していただけるワークショップ「LEICA SL-SYSTEM WORKSHOP 2024 in Tokyo」を開催いたします。
本ワークショップでは、幅広い分野でカメラマンとして第一線にて活躍する一方で、大学で教鞭もとっておられる南雲暁彦氏を講師としてお招きし、スタジオでポートレート撮影を行いながらプロフェッショナル仕様のミラーレスデジタルカメラ「ライカSLシステム」の魅力を存分に体感していただきます。
当日は「ライカSL3」「ライカSL2-S」のほかSLシステムレンズも各種ご用意しており、ご自由にお試しいただくことが可能です。
仕事の現場で「ライカSLシステム」を使用している南雲氏から直接レクチャーを受けられる貴重な機会です。皆様のご参加をお待ちしております。
イベント概要〈各回共通〉
日程 | 2024年11月17日(日) |
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場所 | STUDIO EASE(目黒)(東京都品川区西五反田3丁目1-2) |
講師 | 南雲 暁彦 氏 |
参加費 | 5,500円(税込) |
持ち物 | フォーマット可能なSDカード、「ライカSLシステム」をお持ちの方はご愛用機をご持参ください。 |
<Attention>
※ 会場内での機材の紛失、物損等の責任は負いかねますのでご注意ください。
※ 事前申込制・先着順となります。定員に達し次第、締切とさせていただきます。
講師 南雲 暁彦
プロフィール
凸版印刷(株)クリエイティブ本部 チーフフォトグラファー / エキスパートクリエイター「匠」
1970年 神奈川県出身 幼少期をブラジル・サンパウロで育つ。日本大学芸術学部写真学科卒業
世界中300を超える都市での撮影実績を持ち、風景から人物、スチルライフとフィールドは選ばない。
近著「IDEA of Photography 撮影アイデアの極意」玄光社
知的財産管理技能士
多摩美術大学統合デザイン学科・長岡造形大学デザイン学科非常勤講師