Leica M10-R talk show by Shingo Wakagi

ライカM10-Rムービー

雑誌・広告・音楽媒体など幅広い分野で活躍する写真家・若木信吾さんに、4000万画素を超える撮像素子を搭載し、ディテールまで鮮明に美しく描写する新製品「ライカM10-R」について、語っていただきました。

ライカM10-P、ライカS3をはじめとした多くのライカを、仕事にも作品づくりにも愛用している若木信吾さんが、ライカへの想いを交えながら新しいライカM10-Rについて語る本トークショーを、ぜひご覧ください。(このトークショーは2020年7月に収録しました)

また、本トークショーでも紹介されている、若木信吾さんがライカM10-Rで撮り下ろした「My Garden」の作品を、ライカ大丸東京店で4点、ライカ岩田屋福岡店にて7点、半年間ほど展示中です。

自然に咲き誇る花の美しさやその花の咲く風景を、若木信吾さんがライカM10-Rで撮り下ろした作品プリントを、ぜひ店頭でもご覧ください。








若木信吾 プロフィール

写真家/映画監督。ニューヨーク州ロチェスター工科大学写真学科卒業。雑誌・広告・音楽媒体など幅広い分野で活躍。映画の撮影・監督作品に『星影のワルツ』『トーテム~song for home~』『白河夜船』(原作:吉本ばなな) などがある。


ライカM10-R

4000万画素を超える高画素の撮像素子を搭載したライカM10-Rは、その描写性能が新たな次元に達しました。一般的には、高画素化と高感度性能は相反する関係にあり、高画素化によって高感度性能は低下します。しかし、ライカM10-Rではこの常識を覆し、これまでのライカM10シリーズでの有効画素数2400万画素を大幅に上回る高画素化を果たすとともに優れた低ノイズ性能も実現し、あらゆるシーンでディテールまで鮮明に美しく描写することが可能になりました。ライカM10-Rは幅広い撮影シーンに対応することができるカメラです。





※ライカM10-Rの販売は終了しました。

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