【ライカ阪急うめだ店】 Giovanni Piliarvu 写真展示 「光らないものたち」 開催
ライカ阪急うめだ店では2月13日(金)より、写真家 Giovanni Piliarvuによる写真展示「光らないものたち」を開催いたします。
さまざまな情景の中にある、深く静かなリズムにそっと寄り添い、瞬間のエモーションを捉えた作品を展示します。

©Giovanni Piliarvu
光の表面の向こうには、静かに息づく「光らないものたち」があります。
削られた建物、時を刻む店先、積み重なった日々の痕跡、そしてそっと戻る自然。
そこには人々の姿もあり、何気ない仕草とささやかな存在が、どんな輝きよりも深いリズムを場にもたらします。
大きな声を上げることなく、注目も求めず、たとえ姿がなくなっても、その痕跡は生を宿し、ゆっくりと変わる時間にそっと寄り添っています。
~温もり~
目立つことを求めない存在。
人の姿やしぐさ、そして場所そのものが、演出なくそこに在る。
視線がまっすぐに交わされることもあれば、
扉や窓、その向こう側に感じ取られることもある。
きらめきは必要ない。
温もりは、すでにそこにある。
写真展示概要
| 作家 | Giovanni Piliarvu/ジョヴァンニ・ピリアルヴ |
|---|---|
| タイトル | 光らないものたち |
| 会期・会場 |
2026年2月13日(金)- 2026年6月15日(月) ライカ阪急うめだ店 大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店7階 Tel.06-6313-9655 ※展示されている写真は被写体ご本人の同意を得ており、肖像権は権利者に帰属します。無断転載・二次利用は固くお断りします。 |
| 営業時間 | 10:00-20:00 |
Giovanni Piliarvu / ジョヴァンニ・ピリアルヴ プロフィール
イタリア・サルデーニャ島出身。東京を拠点に活動する写真家。
都市や風景、日常の中に漂う人の気配を主なテーマとし、
時間の重なりや、目立たずそこに在り続ける存在に静かに目を向けた作品を制作している。
東京を長年歩き、生活の延長として撮り続けてきた写真は、
記録や観光ではなく、場所と人の関係性を見つめ直す試みでもある。
東京・Island Galleryをはじめ、国内外で展示を行うほか、
写真集『Tokyo Conversations』を刊行。
イタリアの文化誌『LINUS』では定期的に作品と文章を発表している。
2022年から2026年にかけて、NHKの番組に継続的に参加。
現在は写真制作に加え、ワークショップやレクチャーも行っている。