【ライカ松坂屋名古屋店】 照屋寛倖 写真展 「纏う」 開催
ライカ松坂屋名古屋店では6月16日(火)より、美容師/写真家として活動する照屋寛倖氏の写真展「纏う」を開催いたします。
被写体と「それ以外」の境界が溶け合う瞬間、何かに包まれ一体となることで現れる剥き出しの真実を捉えた作品12点を展示します。

©Hiroyuki teruya
人は、なにかを纏わずに生きていくことはできない。衣服を纏い、空気を纏い、光と影を纏う。そして時には、他者のまなざしや、自分ですら気づかない内なる感情を、皮膚のすぐ裏側にまで纏っている。
今回の写真展では、被写体と「それ以外」の境界が溶け合う瞬間を切り取った。それは花であったり、色であったり、あるいはモノクロームの静寂そのものであったりする。何かに包まれ、一体となることで現れる、剥き出しの真実。
レンズ越しに触れたのは、形あるものを超えて、魂が呼吸するための「纏い」である。
写真展概要
| 作家 | 照屋寛倖 |
|---|---|
| タイトル | 纏う |
| 会期・会場 |
2026年6月16日(火)- 2026年10月18日(日) ライカ松坂屋名古屋店 愛知県名古屋市中区栄3-16-1松坂屋名古屋店 北館3階 Tel.050-5785-4466 |
| 営業時間 | 10:00-20:00 |
| 展示作品数 | 12点 |
照屋寛倖/Hiroyuki Teruya プロフィール
愛知県一宮市出身。
北名古屋市にて美容室「in chelsea」「SUU」の2店舗を展開する。
in chelseaにはフォトアトリエを併設し、美容師としての活動と並行してフォトグラファーとしても作品制作を行う。
サロンワークから派生する感覚を軸に、人物の存在や空気感をすくい取る表現を追求している。
美容師としては、美容界のアカデミー賞と言われる、【JHA】 Japan Hairdressing Awardsにてグランプリを受賞。
デザイン性と感性の両面から高い評価を受けている。
2025年にはサロン創立15周年を記念し、名古屋市千種文化小劇場にて単独ヘアショー「棘」を開催。
空間・音・光・人を横断した表現で、独自の世界観を提示した。
現在は、美容と写真という二つの領域を横断しながら、日常と創造の境界を探る活動を続けている。