【ライカそごう横浜店】 Giovanni Piliarvu 写真展示 「光らないものたち」 開催

ライカそごう横浜店では2月13日(金)より、写真家 Giovanni Piliarvuによる写真展示「光らないものたち」を開催いたします。
さまざまな情景の中にある、深く静かなリズムにそっと寄り添い、瞬間のエモーションを捉えた作品を展示します。

©Giovanni Piliarvu

©Giovanni Piliarvu

光の表面の向こうには、静かに息づく「光らないものたち」があります。
削られた建物、時を刻む店先、積み重なった日々の痕跡、そしてそっと戻る自然。
そこには人々の姿もあり、何気ない仕草とささやかな存在が、どんな輝きよりも深いリズムを場にもたらします。
大きな声を上げることなく、注目も求めず、たとえ姿がなくなっても、その痕跡は生を宿し、ゆっくりと変わる時間にそっと寄り添っています。


~寄り添う~

音もなく、少しずつ広がっていく。
均衡を壊すことなく、
そこに在るものに寄り添い、続いていく。

写真展示概要


作家 Giovanni Piliarvu/ジョヴァンニ・ピリアルヴ
タイトル 光らないものたち
会期・会場 2026年2月13日(金)- 2026年6月15日(月)
ライカそごう横浜店
神奈川県横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店5階
Tel.045-444-1565
営業時間 10:00-20:00

Giovanni Piliarvu / ジョヴァンニ・ピリアルヴ プロフィール


イタリア・サルデーニャ島出身。東京を拠点に活動する写真家。

都市や風景、日常の中に漂う人の気配を主なテーマとし、
時間の重なりや、目立たずそこに在り続ける存在に静かに目を向けた作品を制作している。

東京を長年歩き、生活の延長として撮り続けてきた写真は、
記録や観光ではなく、場所と人の関係性を見つめ直す試みでもある。

東京・Island Galleryをはじめ、国内外で展示を行うほか、
写真集『Tokyo Conversations』を刊行。
イタリアの文化誌『LINUS』では定期的に作品と文章を発表している。

2022年から2026年にかけて、NHKの番組に継続的に参加。
現在は写真制作に加え、ワークショップやレクチャーも行っている。