KATSUMI NAKAO with the Leica Q2
ライカQ2ムービー
フランスや東京で腕を磨いたのちに、故郷の京都で写真事務所を設立し、広告写真をメインに活躍する写真家の中尾歓都己氏は、仕事のほとんどをライカのカメラでこなすほど、ライカの描写力に絶大な信頼をおいています。
そんな中尾氏が、久しぶりのオフの日にライカQ2を携えて京都の祇園・東山を散策しました。しっとりとした古都・京都を切り撮るには、” Made in Germany”のライカQ2の描写が不思議とマッチします。
中尾氏が、ライカQ2で住み慣れた京都の新しい一面を再発見する様子を記録した本ムービーを、ぜひご覧ください。
中尾 歓都己(なかお かつみ)プロフィール
京都生まれ。サラリーマンを経て、カメラマンを目指し渡仏。
数々のカメラマンに師事し独立。雑誌を中心に活動後、帰国。
拠点を東京に移し、その後、京都へ。2005年に㈲中尾写真事務所設立、広告、雑誌を中心に活動中。
ライカQ2
4730万画素フルサイズセンサーや明るく高性能なレンズ「ズミルックス f1.7/28mm」をはじめ、光学式手振れ補正機能や高精細な有機ELファインダー、4K動画機能、防塵防滴性能などを小型で堅牢なボディに詰め込み、スナップ、マクロ、風景、夜景からポートレートまでこの一台で対応できるコンパクトデジタルカメラです。
※ライカQ2の販売は終了しました。