ライカトーク:ライカ アポ・ズミクロンM f2/35mm ASPH.

ライカMシステムレンズムービー

ライカの光学開発部門の責任者であるピーター・カルベが、新製品「ライカ アポ・ズミクロンM f2/35mm ASPH.」について、ライカレンズの光学技術の特徴などを交えながら紹介しています。

 彼の最高傑作とも語る、コンパクトかつ最高の性能を兼ね備えた「ライカアポ・ズミクロンM f2/35mm ASPH.」を使って撮影する際の秘訣やアドバイスも紹介しています。



 


ライカ アポ・ズミクロンM f2/35mm ASPH.

「ライカ アポ・ズミクロンM f2/35mm ASPH.」は、ディテールまでシャープに描き出せるのが特長で、現行の撮像素子はもとより、今後新たな撮像素子が開発された場合でも高解像な描写が実現できるような性能を持ち合わせています。開放値がF2.0という明るさとMレンズでは唯一となるわずか30cmという最短撮影距離を活用すれば、クリエイティブな作品づくりも多彩に楽しめます。



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