
ライカ ズミルックスM f1.4/35mm
11301
個性際立つオールドレンズが復刻版で登場
「ライカ ズミルックスM f1.4/35mm」は1961年に誕生したレンズで、その後ほとんど仕様が変わることなく35年以上も製造され、絶大な人気を誇ったロングセラーです。
発売当時は世界で最も明るい広角レンズとして、きわめてコンパクトなボディとわずか200g程の軽量さを一貫して維持し続けたことも特長のひとつといえるでしょう。
何よりも特筆すべきは、その優れた描写性能と独特の表現です。絞り開放で撮影すればうっとりするようなやわらかいボケ味が得られます。
<Attention>
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¥572,000
(税込)
製品名 | ライカ ズミルックスM f1.4/35mm |
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画角:(対角線) | 62.5° |
光学系 | |
レンズ構成 | 5群7枚 |
バヨネット前の入射瞳位置 | 16 mm |
撮影設定 | |
有効撮影範囲 | 1.0 m~ ∞ |
目盛り | メートルおよびフィート表示 |
絞り | |
設定方式 | クリックストップ |
最小絞り | F16 |
レンズマウント | ライカ M バヨネットマウント 6ビットコード付き |
フィルターマウント | E46 |
レンズフード | 角型と丸形の外付式が付属 |
寸法 | |
長さ | 約35mm |
直径 | 約54mm |
重さ | 約200g |