プロフェッショナルが語る
「ライカSL2-S」の魅力
講師:南雲暁彦
コマーシャルフォトや映像制作を中心に幅広く活躍する写真家・南雲暁彦氏をお招きし開催したオンラインセミナーのアーカイブ動画です。セミナーでは、「ライカSL2-S」の魅力について、南雲氏が撮影された作例とともに解説していただいています。また、「Lens of Tokyo - 東京恋図 - with Leica SL2-SVol.2」でも語られているMレンズとの親和性やMレンズと組み合わせた撮影ですぐに実践できるアドバイスなどについてもお話していただいています。
南雲氏がライカSLシステムの魅力を綴る連載「Lens of Tokyo -東京恋図- with Leica SL2-S」
Vol.1 ライカ バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.
フォトグラファー
南雲 暁彦
1970 年 神奈川県出身 幼少期をブラジル・サンパウロで育つ。日本大学芸術学部写真学科卒業。凸版印刷株式会社、ビジュアルクリエイティブ部所属 チーフフォトグラファー。世界中300を超える都市での撮影実績を持ち、風景から人物、スチルライフとフィールドは選ばない。近著「Still Life Imaging スタジオ撮影の極意」。APA会員。長岡造形大学、多摩美術大学非常勤講師。